手帳型スマホケース№２

手帳型スマホケースの２作目です。



リバティのラミネートを使用。




アンジェリカ・ガーラです。




裏地は汚れが目立たないように、こげ茶にしました。




留め具は市販品ですが、高級感があります。


芯は、薄手のベルポーレンを使用しました。
ボンドを使った作品には慣れていないので、難しかったです。

手帳型スマホケース

ラミネートの端切れを使って、手帳型スマホケースを作成いたしました。



バッグを作った際にほんの少し残った端切れを使用しました。




ナチュラルなウサギ柄。



裏地はドット柄の綿ブロードです。




留め具は市販品です。


ミシンはほとんど使わず、工作感覚で作れます。

保冷剤ケース

百均の手ぬぐいを使って、保冷剤ケースを作成いたしました。



涼しそうな柄です。




三種類の保冷剤に合わせて作成しました。




ぴったり入りました。



ギンガムチェックでスペアを作成。



一枚の布を折りたたんで作るので、短時間で作れます。

ピンクッションとハサミケース

ソレイアードの端切れで、ピンクッションとハサミケースを作成いたしました。



ボンドと厚紙を使って、工作感覚で作りました。




ディスク型のピンクッション。




糸切ばさみとして使っている小型のはさみ用のケースです。


ほんの少しの端切れが、有効活用できました。

ミニハンカチ

今の時期には必需品のミニハンカチ。
端切れの整理を兼ねて作成いたしました。



ピンク系のリバティで４枚。




ブルー系。
リバティで３枚、ソレイアードで１枚。



こちらがソレイアード。




リップクリームと大きさを比較。


裏地にはダブルガーゼを２枚重ねています。

バニティ型ファブリックケース№２

バニティ型ファブリックケースの２作目です。



今回は「nora.」のデジタルプリントです。




段染糸のメリヤス編みそっくりのプリント。




毛糸を収納しました。




元の形のスクエア型バニティポーチと大きさを比較。



色々なサイズを作って並べたいです。

バニティ型ファブリックケース

スクエア型バニティポーチの大き目サイズです。



縦１７×横２４×マチ１６ｃｍ。





大きな毛糸玉がデザインされた柄。
USAコットン(moda)です。




本体に縦のキルトラインを入れました。




毛糸を収納。


毛糸や編みかけの作品を収納するために作成しました。

扇子ケース

そろそろ出番が来ました。



百均の生地を使用して、扇子ケースを作成いたしました。




扇子はダイソーさんで,ケースの生地はセリアさんで購入。





昨年の扇子。
今年はケースを新調しました。


昨年扇子を購入した時には、好みの柄がほとんど売り切れていたので、今年は早めにゲットしました。

ペンケース付き手帳カバー

ソレイアードを使用して、ペンケース付き手帳カバーを作成いたしました。



Ｂ6サイズです。




ソレイアードのブィンテージフィール生地。




ペンケース部分。




しおりを付けたのですが、ちょっと短かった・・・


ふつうのノートが、カバーを付けるだけで生まれ変わります。

ファブリックバスケット№２

ムーミン柄で、ファブリックバスケットを作成いたしました。



ほんの少し残っていた端切れを使用。




リトルミイ。




小物を収納しました。




以前作成したものと並べてみました。



表地には薄手の接着芯、裏地にはキルト綿を貼っています。
時計やメガネを入れても安心。