リバティでショルダーバッグ

リバティのキューピッド(ラミネート)で、ショルダーバッグを作成いたしました。



前面に、大きなマチ付きのポケットが付いています。





背面にも大きなファスナーポケット。




マチは本体とポケットを合わせると13ｃｍあります。




前面のポケットは、長財布が入る大きさ。
スマホも一緒に入ります。



最近は無地のバッグが主流ですので、無地ライクな生地を選びました。

百均のバッグをリメイク

ダイソーさんで３００円で購入したバッグをリメイク。



スクエア型のトートバッグです。





マチもたっぷりしています。





元々のバッグはこちら。
仕切りがあってとても使い勝手がいいのですが、中が丸見えになるところが難点です｡





裏地として使用。
バッグ口にはファスナーを付けたので、中が隠れます。


使用生地は、イッソエッコの綿麻生地です。

キューブ型ボストンバッグ(無地)

持ってみると非常に使い勝手が良いので、この形ばかり作っています。



無地バージョンです。




持ち手はコートを着ても肩に掛けられる長さ。




両サイドのポケットが便利です。




正面のポケットは中が二重になっています。
マスクを外した時に入れておく場所にするのもいいと思います。



表地は厚手のラミネート。
裏地はナイロンオックスです。

お弁当用エコバッグ№２

お弁当用エコバッグの２作目です。



今回もナイロンタフタ。
前回よりもサイズは小さめです。




マチは１８cmです。




内側に小さなポケットを付けました。




平らな状態でたたむことができます。


ナイロンタフタは、オックスよりも軽く仕上がります。
しかし、あまり重いものは入れられないですね。

お弁当用エコバッグ

北欧柄のナイロンタフタで、お弁当用エコバッグを作成いたしました。



持ち手の部分をバイヤステープで始末しています。
カーブなのでちょっと面倒です。



マチはなんと２２cm。




お弁当のトレイが手元になかったので、近いサイズの箱を入れてみました。




紐を利用して小さくたためます。



お弁当のほかにも、箱物を買ったとき、卵などにも使えそうです。

リバティでキューブ型ボストンバッグ

そろそろ秋物の準備です。



リバティのストロベリー・シーフを使用して、キューブ型ボストンバッグを作成いたしました。




マチは１２ｃｍ。
持ち手は肩に掛けられる長さです。




両サイドのポケットが便利です。




中にペットボトルホルダーを付けました。


ラミネートにシールタイプの接着芯を貼っています。
見た目以上に収納力があります。

ネコ柄でツールバッグ

ネコ柄の綿麻生地で、ツールバッグを作成いたしました。



リアルタッチの手書き風のネコ柄。




柄を拡大しました。




中身が見えない作り。




編み物用品を収納しました。


必要なものが、一度に持ち運べます。

トレスコでソーイングバッグ

リバティのトレスコで、ソーイングバッグ作成いたしました。



横幅は２０ｃｍ。




トレスコの１１号帆布です。




仕切りとして二つのボックスを作成しました。




ソーインググッズを収納。


ソーイングタイムが、ますます楽しくなりますね。

ツールバッグ

無地の９号帆布とリバティを組み合わせて、ツールバッグを作成いたしました。



蓋の部分と、ポケット口にリバティを使用しました。





表地に９号帆布、裏地に１１号帆布です。
ずっしりと重く安定しています。




トレスコの１１号帆布。




ソーインググッズを収納しました。



こまごまとしたソーインググッズがすっきりまとまります。

リバティでキューブ型ボストンバッグ

リバティの１１号帆布、トレスコを使って、キューブ型ボストンバッグを作成いたしました。



トレスコはポケット部分にのみ使用しました。
本体は無地の１１号帆布。




マチが広く、かなりの収納力です。




両サイドのポケットが便利。




今回は、中にペットボトルホルダーを付けました。


１１号帆布に接着芯を貼り、さらにしっかりさせています。