端切れでメガネケース

ほんの少しの端切れで、メガネケースを作成いたしました。



２点作成。




コットンフレンドの付録のカットクロスを使用。
柄の向きを縦にしたかったのですが、カットクロスのサイズが足りなかったです。




メガネ柄のUSAコットン。




メガネを入れてみました。


フックに掛けておき、メガネの一時置きに便利に使えます。
作り方は、sewingtimes さんです。

リバティでメガネケース№２

リバティのストロベリー・シーフで、メガネケースを作成いたしました。



ブルー系のストロベリー・シーフ。
端切れを使っているので、柄の配置がなかなか難しいです。




両開きファスナーを使用しました。




ホルダーを中に入れ、メガネを保護します。




メガネを入れたところ。



完成度、前回よりは少しマシになったかな・・・

リバティでメガネケース

リバティのメモリーズ・オブ・レインで、メガネケースを作成いたしました。



前回この形を作ったのは、コロナ前でした。
作り方は半分忘れています。




頑張って、パイピングとファスナーを付けました。




ホルダーを作り、何とか完成。



メガネを収納。



やはり完成度はイマイチです。

飛沫防止メガネ用ケース

友人に勧められて、飛沫防止メガネを購入。



早速、収納ケースを作成いたしました。




リバティのニット生地にキルト綿を貼りました。




黒のナイロンキルトで、もう一点制作。
形を少し変えています。



近所のドラッグストアで、すぐ目に付くところで販売されておりました。

ワイルド・フラワーズでメガネケース

リバティのワイルド・フラワーズでメガネケースを作成いたしました。



１９世紀初期の『英国野花図鑑』の中のイラストから生まれた柄です。




両開きファスナーを使用しています。




ホルダーを中に入れて使用します。


長く続く人気柄です。

パオロ・アンド・アレッサンドラでメガネケース

リバティのパオロ・アンド・アレッサンドラで、メガネケースを作成いたしました。



丸く、サークル状になったペーズリー柄。




両開きファスナーを使用しています。
ファスナーはゴールド色。




ホルダーを中に入れて使用します。


繊細で上品な雰囲気のリバティです。

チューリップ・フィールズでメガネケース

リバティのチューリップ・フィールズで、メガネケースを作成いたしました。



油絵具を塗り重ねたようなチューリップが、ダンスをしているようなデザインの柄。
２０２０年春夏コレクションです。




両開きファスナーを使用しています。




ホルダーを中に入れて使用します。


これからの季節にピッタリの柄です。

スモール・サスでメガネケース

リバティのスモール・サスで、メガネケースを作成いたしました。



スモール・サスはスモール・スザンナを単色にしたものです。
2019年に定番となりました。




両サイドにストッパーが付いています。




ホルダーを中に入れて使用します。


minne に出品いたしました。
sold out となりました。

ストロベリー・メドウでメガネケース

リバティのストロベリー・メドウで、メガネケースを作成いたしました。



ウイリアムモリスのストロベリーシーフを元にデザインされた柄です。
二色使いが曲線の美しさをきわだたせています。




両開きファスナーを使用しています。



ホルダーを中に入れて使用します。


minne に出品いたしました。

ドーセット・ローズでメガネケース

リバティのドーセット・ローズで、メガネケースを作成いたしました。



優雅なイヌバラを水彩で描いた華やかな柄。
イヌバラの実が、ローズ・ヒップです。




両開きファスナーを使用しています。




ホルダーを中に入れて使用します。



minne に出品いたしました。
sold out となりました。