がま口のペンケース

ブログをさかのぼって確認すると、がま口作りは、なんと４年ぶり。



ペンケースです。
前に作ったものが古くなり、２度目の制作です。




裂き織りの帯地を使用。




祖母が古い着物を裂いて織った帯です。
母から譲り受けました。




ペンを入れてみました。


がま口が大流行したのは１０年前。
口金の在庫もまだ残っています。

ファブリックトレイ№２

ハギレ活用のファブリックトレイです。



右はUSA コットン、左は国産コットンです。
おそらく、購入は五年くらい前。



リアルな万年筆柄。




ケイ・ファブリックの音符柄。




小物をおいてみました。



厚手のキルト綿を貼っているので、アクセサリーの一時置きにも便利です。

百均リメイクのポーチ№２

家の中を探すと、百均のビニールのポーチがたくさん出て来ました。
古いものを選びリメイクです。



今回は少し小さ目のポーチを４点作成。




USA コットンで２点。




ソレイアードで２点。




前回と大きさを比較。



前回の横幅は２０cm。
今回は１７cmです。

百均リメイクのポーチ

百均で購入したポーチのファスナーが壊れてしまったので、リメイクをしてみました。



薄型のポーチ、３点です。




こちらが百均のポーチ。
こちらで２個作れます。




お薬手帳を入れてみました。




クールタオルを入れるのにも便利です。



作り方は、日本ヴォーグ社の「ハギレ活用BOOK」に掲載されています。

ファブリックトレイ

小さい端切れを使って、ファブリックトレイを作成いたしました。



右はUSAコットン。１０年位前に購入した生地です。




メガネと時計を置いてみました。
厚手のキルト綿を入れているので、クッション性があります。




こちらは、カットしたマグネットシートを取り付けて、待ち針の一時置きに。



端切れの在庫は、なかなか減ってくれません。

折りたたみ日傘ケース

ナイロン生地の端切れを使って、折りたたみ日傘ケースを作成いたしました。



サイズ違いを３点作成。




折りたたみ日傘の専用の袋はかなり小さい。




ストレスなく入れることができ、さらに腕に掛けられて便利です。




すっきり収納出来ました。



裏無しで、縫い代は袋縫いにしてあります。