飛行機のレッスンバッグ

入園入学のシーズンを迎え、
勤務先の手芸店でも、レッスンバッグの材料を
買いに来る方が増えています。


そこで、

以前作成した、レッスンバッグをご紹介します。


パッチワーク教室の課題に出された飛行機のパターンを、
アレンジしました。


ただのパターンが、かわいいバッグに変身しました。





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パッチワークのタペストリー

その昔、

パッチワークの教室に通っていた頃の作品です。





大きさは、縦７５ｃｍ×横５５ｃｍ。

コーヒーカップのパターンです。




一針一針手で縫っています。




今から思えば、気が遠くなるような作業だったのですが、

当時は、楽しく作品作りをしていました。


また、やってみたくなりました。

パッチワークのソーイングケース２点

以前に作成したソーイングケースです。

使いやすいように工夫を重ねながら作りました。



２０センチの定規がきちんとおさまります。




ピンクッションは、スナップで取り外しができます。



落ち着いた配色です。



内側です。




ピンクッションを取り外せば、

バニティケースとしても使うことが出来ます。

ステッチ入りのソーイングポーチ

久しぶりに、ソーイングポーチを作成いたしました。



本体はやはり四角つなぎのパッチワーク。



ところどころに、刺し子風のステッチを入れてみました。



内側です。ピンクッションは、スナップで取り外せるようにしてあります。



中身を入れたところです。

ポケットは、はさみや目打ちなどが入るように

大きさを合わせました。




以前作った、自分用のソーイングポーチよりも、

さらに使いやすいものが出来上がりました。

四角つなぎのソーイングポーチ

はぎれを使って作った、

自分用のソーイングポーチのご紹介です。



キルトショップでおまけにもらった

５×５㎝のサンプルをつないで仕立てました。



裏側です。



中は、スナップで取り外せるピンクッションと

二つのポケット付きです。


ファスナー付きなので、小さな作品なら中に入れて持ち運べます。



大変便利で、いつも持ち歩いています。

ストリングキルトの小物

過去の作品のご紹介です。


ストリングキルトの作品です。

キルト芯に直接ミシンで縫い付ける方法で作りました。
短時間で完成します。



ペンケースです。
レースやボタンを使って立体感をだしました。



丸底のファスナーポーチです。
大きくて、たっぷり収納できます。


どちらもハギレを使って作りました。

たくさんたまったハギレを減らすのにいつも苦労しています。

ヨーヨーキルトのマット

コレクションの古布を使った、ヨーヨーキルトのマットです。










「ちくちくヨーヨープレート」は使わず、
昔ながらのやり方で、ちくちく手縫いをしました。



かごにかけてみました。









葉っぱに使ったグリーンの古布は、亡くなった祖母が、

自分で糸を紡ぎ、織り、草木染めをしたという絹地です。

母のものを少しだけもらって、大切に使っています。

リバティパッチワークのタペストリー

リバティのハギレは、どんなに小さくても、捨てられません。



そこで




ほかのハギレも利用し、タペストリーを作成しました。




ねこをアップリケしました。目の部分は、四角いボタンです。



以前に作成したものです。

私にとっては大作です。

パッチワーク作品

パッチワーク歴は二十年以上になります。


押入れを整理していたら、昔作った懐かしい作品が出てきました。


娘小が学校のときに使っていたランチバッグです。
大分擦り切れていますが、形はくずれていません。



こちらは、数年前に作ったタペストリー。
猫のラインは麻ひもを使っています。目はココナッツボタンです。



パッチワークからは、しばらく離れていますが、
また、やってみたくなりました。